映画「PとJK」あらすじ・感想

映画「PとJK」あらすじ・感想

作品紹介

【監督】 廣木隆一

【キャスト】 亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾、大政絢、村上淳、ともさかりえ、田口トモロヲ

【作品概要】 『ストロボ・エッジ』や『オオカミ少女と黒王子』で少女漫画の世界観を見事に実写化してみせた廣木隆一監督による警察官と女子高生の純愛を描いた異色のラブストーリー。

警察官・功太役にKAT-TUNの亀梨和也さん、女子高生の歌子役に土屋太鳳さん、その他にも高杉真宙さん、玉城ティナさん、西畑大吾さんら今をときめく若手俳優たちが集結。

2017年3月25日(土)公開


PとJK 豪華版(初回限定生産) [ 亀梨和也 ]

あらすじ※注意:ネタバレ含みます

:舞台は函館。女子高校生の歌子と警察官の功太が出会う所から始まります。歌子はミカドに誘われ合コンにいく事になりました。現地で合コンだという事を知らされ年齢も22歳という設定で仕方なく参加することとなった。

お酒を無理やり進められ困っていた歌子の前に功太が来て、お酒を全部飲み干してくれたのです。この時の気持ちは表情でしかわかりませんが、きっとなんてステキな人なんだろうと思ったはず・・。帰り際、歌子は功太に水をわたし深々と頭をさげお礼を言います。

歌子が帰ろうとその場を後にしようとした時、こんな礼儀正しい歌子に興味をもった功太は歌子を誘います。歌子は終電があるので帰ると伝えると、功太は時間を聞き一緒に駅まで走っていきます。一歩のところで終電に乗り遅れ。そのあと少し二人で歩きながら会話をします。

その中で功太は改めてデートの誘いを歌子にする。歌子はうっかり自分が16歳だという事を言ってしまう。すると、功太は急激に態度を変え、「このクソガキ!帰れ」といいます。歌子はびっくりしてダッシュでもと来た道へもどりますが、路地裏の不良たちがたむろっている場所にたどり着いてしまいます。その中には同じクラスの大神の姿もありました。

後を追ってきた功太は、今までも度々警察を困らせている不良たちを補導するために、警察の応援を仰ぎます。大神と功太がもみ合いになり、背後から功太が殴られそうになったとき、歌子が飛び込んできます。頭をなぐられその場に倒れてしまいます。

病室でのシーン。両親が帰ったあと、歌子は目をさましそばに座っている功太に気づきます。功太は改めて「君とは付き合えない。なぜなら女子高生と警官という立場の違いがあるから」と説明した。歌子は「子ども扱いしないで!」と功太に帰ってといいます。病室をでる寸前に「歌子ちゃん、結婚しようか」といいます。

:退院後、しばらくすると歌子は学校にも通い始めた。大神は、自宅謹慎処分になったという。そして、功太は結婚を申し出るために本谷家に改まって挨拶に来た。

歌子の両親は突然の結婚話に面食らってしまい、結局その日は何の進展もなく功太は本谷家を後にした。帰り道、功太は歌子と次の日曜日にデートの約束をした。そして、日曜日、ふたりは海沿いのカフェまでドライブに出かけ、改めてそこで警官らしく、功太は歌子に防犯ベルをプレゼントした。

しばらくして、功太は歌子の父ともじっくり二人きりで話し合い、最終的には歌子の高校卒業後まで、「通い婚」「子作りは禁止」という条件で、結婚への承諾を得たのだった。別の日、功太は歌子にエンゲージリングを手渡し、観覧車の上であらためて歌子にプロポーズしてから、二人の結婚生活が始まった。

翌朝以降、歌子は朝方に功太の家に立ち寄って、朝ごはんを作ってから学校へと通うことになった。エンゲージリングは、ネックレスにして肌身離さず身につけることにした。二人の結婚は、親族とミカド、功太の勤務する派出所の上司など、必要最低限にとどめ、学校では秘密にしていた。休日は、洗濯、そうじ、食事など、一通りの家事をしっかりとこなしつつ、手の空いた時は夜勤用の弁当も作って職場に届けるなど、精力的に妻としての務めを果たそうとする歌子だった。

しかし、功太と歌子の生活は、しばしばすれ違いになることも多かった。特に夜勤明けに帰ってきた時、疲れている功太は、いつにもまして無口で不機嫌になるのだった。また、ふたりは知り合って電撃的に結婚したため、お互いの過去についてよく知らなかった。歌子は、派出所で功太の上司、山本から功太の高校時代の悲しい話を聞かされた。功太の父も警察官だったが、連続殺人事件の捜査中、功太の目の前で犯人に刺され、殉職したのだった。

ある日、買い物中にバイト中の大神と偶然出会い、大神と話し込んでいる所を功太に見られ、家で二人になったときに歌子は功太から「人を見る目がまだない!」と言われ、二人は喧嘩をしてしまう。

:秋になると、学校では学園祭の準備が始まった。停学中だった大神も復帰し、歌子はクラスで浮き気味な大神を衣装デザイン係に誘ってみた。

大神は、生活で大きな問題を抱えていた。母親の愛人からの度重なるDVと、借金の肩代わりで、いつも傷が絶えない毎日だったので、学校どころではなかったのだ。それでも大神は歌子やミカド、二郎らと交流する中で少しずつ心を開くようになっていた。

一方、文化祭の準備期間中は、歌子と功太は完全にすれ違い生活になっており、何日も会えない日が続いていた。歌子は学園祭の準備で忙しく、功太は夜勤シフトで家に帰れなかったのだ。功太は、ある日勤務の合間を縫って、学校近くに車を停めて歌子と話をした。

すれ違い生活のストレスや、不器用で口下手な功太とのコミュニケーション不足もあって、歌子は功太との結婚生活に自信をなくしていた。その日も、結局署から功太に連絡が入り、打ち解けた話をすることができなかった。

学園祭の前日、大神は朝から母の愛人に酷いDVを受け、学校にさえ行けない状況だった。近所の通報を受けて、功太が家の中に踏み込むと、家の中はめちゃめちゃに荒れてしまっていた。功太は、事情聴取のため大神の母の愛人を署へと連行した。

一方、朝から学校に来ない大神を心配した歌子、ミカド、二郎は、放課後になってから大神の家を見に行くことに。三人は、荒れ放題の家から出てきた大神を気遣い、部屋の後片付けを手伝いながら、翌日の学園祭は必ず来て欲しいという。

:夕方になり、大神の昔の不良仲間が、大神を呼び出そうと学園祭に乱入してくる。彼らは大神が見つからなかったので、替わりに歌子を拉致して彼らのたまり場となっている所へ拉致してしまう。

歌子が連れ去られたことに気づいた大神と功太は、不良仲間のたまり場へと移動して、カコを救出しようとした。功太が現場に到着すると、出入り口付近で他の警察メンバーも、功太の合図でいつでも突入できる体制を整えていた。

歌子も防犯ブザーを鳴らして助けを呼んだが、功太の突入合図が遅れたことで、不良仲間を警察部隊が全員取り押さえる前に、功太は不良の一人に腹を刺されてしまった。その後、病院で付きそう歌子に、ミカドたちも駆けつけてくれた。

結局、その日は徹夜で看病して、功太の目が覚めたのは明け方近くだった。目が覚めた功太に対して、不安と混乱が収まらない歌子は、功太を責めてしまった。そして、「重すぎる。もう結婚生活を続けられない」と言い残して、エンゲージリングをベッドサイドに置いて、病室を後にした。

それからしばらく、歌子の両親は何も言わなかったが、歌子は普通の高校生活に戻っていた。そして、功太もまた以前のように一人暮らしに戻っていた。二人がもう一度復縁するきっかけになったのは、功太が防犯対策の講演会で、歌子の高校を訪問したときだった。

体育館で行われた講演会終了前の自由質問の時に、ミカドが「なぜ敢えて危険な警察官を続けているのか」という質問に対して、功太が「ある大事な人から、命を大切にすることを学んだ」と答えると、歌子は涙が止まらなくなった。

講演終了後、どちらともなく体育館へと戻ってきて、熱く抱き合った二人。二人の間にわだかまりはなくなっていた。二人は、そのまま学校を出てパトカーで家路に着いた。

そして、別のある日。ふたりは、2回目のデートで行った遊園地の観覧車の中にいた。功太は再度プロポーズし、エンゲージリングを歌子の指にはめた。熱く何度もキスをして愛情を確かめる二人だった。


PとJK 1-10巻セット【特典:透明ブックカバー巻数分付き】【特典:mizutamaさんデザインブックカバー付き】 [ 三次マキ ]

感想

残念ながら、ちょっと不満の残る映画でしたね・・・。原作を読んでいませんので映画だけの感想になりますが。まず、「結婚しよう」となぜあの時言ったのか。意味が分かりません。気持ちがついていけませんでした。スピード婚てありますけど、会って数時間ですよ。警察官としての覚悟を伝えたかったのかもしれませんが、ちょっと引いてしまいますね(-_-;)

新婚生活の場面も中途半端で、想像が出来づらかったです。それから、功太が刺され入院しているとき、重すぎるとリングを置いて帰る歌子。瀕死状態の旦那様を置いていってしまうなんて、ありえませんよね?それを黙って見ている歌子の両親もいかがなものかと・・・。

良いところもたくさんあります!!なんといても函館の景色、夜景はすばらしいですね。行った事がないので行きたい!と思いました。あとは、中々お目にかかれない路面電車。道路に電車が走ってるて面白そうですよね。あとは、大神との友情シーン。だんだんと心を開いてくれる。友だちの真剣な思い。そういうのが伝わり涙しちゃいます。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

映画・ミュージカルカテゴリの最新記事