職場によくいる「お局様」の特徴と対処法・悩みも一挙に解決

職場によくいる「お局様」の特徴と対処法・悩みも一挙に解決

お局様ってどの会社にもどの職場にも一人はいる感じですね。

いわゆる長年働いているベテラン女性で口うるさい人のことを「お局様」と言います。

ここでは、お局様の特徴とお局様からの嫌味やイジメの対処法をご紹介します。

明日から実践してみて下さい。

 

お局様とはなに??

お局様と聞くとどのようにイメージされますでしょうか。

  •  長年働いていて長老みたいに態度がでかいベテラン女性で若手社員に嫌味や意地悪をする人
  •  管理職も何も言えない、注意できない裏ボス的存在
  •  若い男性社員には色目使い

こんなイメージではないでしょうか。

あなたの職場にもこのような「お局様」がいるので、この記事を読まれているのでしょう。

特徴と対処法を身につけると被害は最小限ですみます。

 

あと、お局様の心理としては、自分に自信がない「劣等感(れっとうかん)」をいだいているのです

自分の自信のなさを隠すために、嫌味を言ったり、威圧感を漂わせているのです。

 

お局様の特徴

お局様の特徴を把握することで正しく対処できます。

あなたの職場にいるお局様がに100%当てはまるとは限りませんが、世の中のお局様とは以下のような特徴をもっています。

後輩社員に厳しい

後輩社員、特に若い女性社員には厳しく、自分のものさしでものを言ってきます。

時代は変化しているのに、若手社員の服装や髪型などが目に入り、直接嫌味を言ったり、裏で陰口を叩きます。

気分や感情で行動しますので、昨日はよかったけど、今日は嫌味を言われた。簡単に言うと、さっきも同じ道を通って何もなかったのに、今は、同じ道でも地雷を踏んでしまった。

地雷は無限に追加されます。いつ踏むか分かりません

 

情報通で何でも知っている

とにかく情報通なのだ。違う部署、全く関係ない部署の情報まで知っています

どこで仕入れているのか恐怖になるケースもあるが、長年勤めてきているだけあって情報収集力は凄い。

手に入れた情報は、自分の中でとどめておくことは決してなく、誰かに話すのことが好き。

こうやって、自分は何でも知っている。高飛車気分になるのです。

また、上司も知らない情報を手に入れているので、上司もお局様から情報を得ようとする。即ち、上司もお局様には強く言えない立場になるのです。

 

仕事のやり方

お局様は、長年働いているベテランです。

昔から働いているので、自分のやり方、進め方以外のことをされると気に入らないのです。

こちらの方が効率的でも、新しいことよりも自分のやり方が早いと思っています。

若手社員はスマホ等の普及で新しい情報を簡単に手に入れ、新しいやり方で進めようとしますが、それが気に食わないのです

 

情報を与えないと爆発する

必ず、お局様に話を通さないとスネます。

お局様が知らないところで話を進めていると大変なことになります

新入社員が入ってきて、歓迎会の設定を若手で打ち合わせして決めたとします。お局様にセッティング内容を通しておかないと、その場でキレるか、その歓迎会のセッティングに大反対します。何かと難癖つけてセッティング内容を変更しようとします。

 

若い男性社員にはメロメロ

若い男性社員には超優しく接します。女性社員への口調とは全く違います。

その中でもお気に入りの男性社員への態度や言動には呆れるほどです。

何とも言えない笑顔や猫なで声で甘えます。

「またー、そんなこといっちゃってー。○○くんたらー」と言い、ボディタッチも必ずします。

そんな姿を見ると嫌気がしますよね。

 

職場での影響力と発言力が凄い

なにより態度もでかいが、影響力と発言力は凄い。情報通ということもあり、誰も何も言えない。

上司よりも、もっと上の上層部に顔が利くため、上司も迂闊(うかつ)に厳しく指導できない

言葉巧みに発言し、男性、女性、上司、後輩など関係なく物申す。

年配なのに元気がいいのでパワーがあり、そのパワーに負けてしまう。

 

年齢や結婚の話はタブー

長く働いた方なので、年配者です。年齢の話は絶対に切り出してはダメです。

また、独身が多いので結婚などのキーワードもタブーです。

 

お局様への対処法

さぁ、いよいよ対処法ですが、ここまで読まれた方は、少し対処法が分かってきたのではないでしょうか?特徴が分かれば、自ずと対処法が分かってきますよね。

それでは、早速対処法をご紹介します。

 

反抗や反発は厳禁

お局様に反抗や反発は厳禁です。

仕事だけの付き合いと割り切って考えましょう。

どこの世界にも存在します。

心の中で無視するのとスルーするのが一番です

また「自分に不安になったんだな」と思うようにして、自分の仕事に集中です。

 

尊敬した素振りをする

劣等感に陥っているのですから、自分に自信がないのです。ですから、敢えて、尊敬したフリをして下さい。

先ほどの歓迎会のセッティングの例ですが、必ずお局様に話を通して「お店は○○がいいと思うんですが、○○さんの経験上、どうでしょうか?」と持ちかけてみます。

いきなり「どこがいいでしょうか?」と、何も決めずに持ちかけると「何年も仕事しているのにそれくらい分からないの?」と地雷を踏んでしまいます。

歓迎会のセッティングも決まって一安心したとこで、敢えて「さすがです。○○さんがいると安心ですね。私達だけじゃ、こんなに早く決められませんでしたよ」と、褒め称えておきます。

仕事のことで教えてもらったら「○○さん、凄いですね。ありがとうございます」と言いたくないけど言います。

 

笑顔で接する

お局様の観察力はズバ抜けています。

話しかけられて少しでも顔色を変えると察知されます。

常に笑顔を意識しましょう。

なかなか難しいことでしょうが、お局様に嫌われると仕事が何十倍もやりにくくなります。好かれて、子供のように可愛い後輩社員と思われると仕事は断然やりやすくなりますので意識して下さい。

 

お局様がお気に入り男性社員を使う

お局様の特徴である「若手男性社員のメロメロ」部分を使ってやりましょう。

あなたが直接交渉してもカウンターパンチを食らいそうな案件は、お局様がお気に入りの男性社員をうまく見方につけて、その男性社員を使って交渉してもらいましょう。

男性社員のメロメロのお局様は案外すんなり受け入れて事が進むこともあります。

時と場合により使ってみて下さい。

 

女性っぽく振る舞わない

あまりにも女性っぽく色気を出して男性社員と接していると嫉妬やヤキモチで風当たりが酷くなります。

会社では色気を振る舞うような行動は慎みましょう

 

お局様のやり方以外のことをしない

仕事では、お局様の仕事のやり方がありますので、あまりにも違ったやり方をしないことです。

こっちの方が効率的なのにな!と思っても、表向きはお局様のやり方に共感してやりましょう。

逆に「凄いですね。さすがですね」と煽てて(おだてて)やりましょう。

 

耐えられない場合

どうしても耐えられない。パワハラと言えるような言動や行動をされた場合は、我慢する必要はありません。

  •  言われたり、されたことを記録として残しておく
  •  録音できるのであれば、言われている時に録音しておく

この証拠をもって、上司に相談するか、弁護士に相談するか、労働基準監督署に相談しましょう。

いつ、誰に、どんなことを言われた、されたという内容でいいのでメモや記録に残しておきましょう。

 

まとめ

ここまで読まれた方は、そこまでしてお局様を立てないといけないの?と思われるでしょう。

上司に相談しても大半が変わることはありません。

嫌われるより、好かれた方がいいという考えです。

あまり好かれるのもストーカーのように付きまとわれますので注意が必要ですが、嫌われたり標的にされたら最悪です。

他にもこのような対処をして解決した!などご意見やアドバイスがあれば、コメントに書いていただけると助かります

 

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