iQOSとはなに?爆発的な売れ行きのiQOS(アイコス)の特徴

iQOSとはなに?爆発的な売れ行きのiQOS(アイコス)の特徴

フィリップモリス社が開発したiQOS(アイコス)は、日本国内で販売台数300万台を突破し、完全移行した人数は100万人を超えたと言われている。
2015年9月から発売を開始して、約半年後の2016年春には爆発的に売れている。

iQOS(アイコス)とはなにか

iQOSとは何かを説明します。 iQOSは、加熱式タバコと言い、通常の紙巻きタバコと違って火で燃やすのではなく、タバコの葉を加熱し、蒸気を発生させてニコチンを摂取するというものです。
よく電子タバコと混同した記述がありますが、電子タバコではありません。

iQOSはタールの発生を抑制

物を燃やす時にはタールが発生しますが、iQOSは燃やさずに加熱するわけですからタールや一酸化炭素がほとんど発生しません。
理由としては、紙巻たばこは1200℃程度で燃やすのでタールが発生します。それに比べてiQOSは300℃程度で加熱するためタールが発生しないわけですね。

吸い終わったフィルターを見ても殆ど茶色くなっていないことからも、タールが発生していないことが分かります。

火で燃やす紙巻きタバコの場合は、ニコチンを摂取しようとして必然的にタールを吸引していることになりますね。怖いですね・・・

そう考えると「iQOS」は、ニコチンを摂取できて、身体に影響を及ぼすタール等を含む有害物質を吸引しない画期的な商品だと思います。

有害物を90%以上カット

最大の特徴は副流煙がほとんど発生しないというところです。口から吐き出した煙に見えるものは水蒸気で、水とニコチンとグリセリンがほとんどです。 これによって、通常の紙巻きタバコから出る煙と比べ、有害物が90%以上もカットされているようです。

iQOSは、喫煙者本人にも周りの非喫煙者にとっても、肺がんなどのリスクを低減できると言えます。

だからと言って、人体への影響が0でというわけではありません。ニコチンにも害はあるわけですから吸いすぎには注意しましょう。

iQOSの「i」が売れた原因なのか??

iQOSは日本の売上が98%と、日本での売上が驚くべき数字を記録しています。他の国では2%であり、ほぼ売れていないということになります。

どうして、日本でこんなに売れたのしょうか。

日本で発売されたのが早かったということもありますが、デザイン性も素晴らしいですよね。
しかし、それだけではなく、ネーミングではないでしょうか。「i」という頭文字が影響しているのではないかと思います。

これは、あくまでmutakkoの意見ですが、iPhoneも日本のシェアが大きく、日本だけがAndroidを上回っています。
そこに「iQOS」の登場で、日本人はこの「i」に引かれるんではないでしょうか。

 

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