1. この記事でわかること
- 生活防衛資金とは何か
- いくらくらい必要か
- ビットコインを始める前にやること

Mikikko
貯金は全部ビットコインに回していいの?

Muttakko
だめだよ。まず、もしものときのお金を確保しよう。
2. 生活防衛資金とは
病気、失業、急な出費など、もしものときに生活を守るためのすぐ使えるお金のことです。投資に回さず、預金など、いつでも引き出せる形で置いておきます。
ビットコインは大きく値下がりすることがあります。生活費まで回してしまうと、下がったときに売らざるを得なくなり、損が確定しやすくなります。
3. いくら必要?
よく言われる目安は、生活費の3〜6か月分です。収入が不安定な人や、扶養する家族がいる人は、もう少し多めにする考え方もあります。人によって事情が違うので、あくまで目安で、公的な基準ではありません。
計算の例
毎月の生活費が20万円なら、20万円 × 3〜6か月=60万〜120万円が目安になります。

4. 計算の手順
- 1毎月の生活費を出す(家賃・食費・光熱費・通信費・保険など)
- 2何か月分を備えるか決める
- 3生活費 × 月数=生活防衛資金の目安
- 4今の預金から、その額を引く
- 5残りのうち、使う予定のないお金だけが「投資に回せるお金」
5. 生活防衛資金に入れないお金
- 近いうちに使う予定があるお金(学費、住宅の頭金、車の購入など)
- 借りたお金、クレジットカードの支払い予定のお金
- 家族のお金や、預かっているお金
6. 先に済ませておきたいこと
- クレジットカードのリボ払いなど、高い金利の借金があれば、先に返済を考える
- 保険や、家計の固定費を見直す
- 生活防衛資金を、普段使う口座とは別の口座に分けておく
7. まとめ
- 生活防衛資金は、もしものときのための「すぐ使えるお金」
- 目安は生活費の3〜6か月分
- これを確保してから、余ったお金で考える
次は「ビットコインに回すお金の決め方」へ。
※この記事は情報提供を目的としたもので、投資の勧誘や助言ではありません。 内容は2026年10月時点の情報です。

