ビットコインに回すお金の決め方(失ってもよい額の考え方)

ビットコインに回すお金の決め方(失ってもよい額の考え方)

1. この記事でわかること

  • ビットコインに回す金額の考え方
  • 割合と金額の決め方の手順
  • やってはいけないお金の使い方
Mikikko
Mikikko

結局、いくら買えばいいの?

Muttakko
Muttakko

正解の金額はないんだ。「なくなっても生活が崩れない額」から決めよう。

2. 先にお伝えすること

「いくらが正解」という数字はありません。ここで紹介するのは、決めるときの考え方です。金額の判断は、ご自身の状況に合わせて行ってください。

3. 考え方の基本:「なくなっても生活が崩れない額」

ビットコインは、価格が大きく下がることがあります。そのため、最初に考えるのは「いくら増やすか」ではなく、「いくらまでなら失っても大丈夫か」です。

4. 金額を決める手順

  1. 1生活防衛資金を確保する(前の記事を参照)
  2. 2近いうちに使う予定のお金を除く
  3. 3残った「余裕資金」を確認する
  4. 4余裕資金のうち、ビットコインに回す割合を決める
  5. 5最初は、その中のさらに少額から始める
お金を分ける順番

5. 割合の決め方の例

「資産全体のうち、ビットコインはごく一部にとどめる」という考え方を持つ人は多いです。割合は人によって違います。

次の質問に答えると、自分の許容度が見えてきます。

  • 半分に値下がりしても、日常生活に影響はないか
  • 値下がりしても、売らずに持ち続けられるか
  • 夜中に値動きが気になって、眠れなくならないか

6. 最初は少額から

初めてなら、「失敗しても勉強代と思える額」から試す人もいます。売買の画面、送金の流れ、値動きの感覚を、少額で体験できます。

7. 一度に全額ではなく、分けて買う考え方

毎月一定額ずつ買う方法を「積立」といいます。買う時期を分けると、高い時期にまとめて買うリスクを減らせます。ただし、値下がりのリスクがなくなるわけではありません。積立の詳細は第4章で解説します。

8. やってはいけないお金の使い方

  • 生活費、家賃、学費など、すぐ必要なお金を回す
  • 借金やクレジットカードで買う
  • 「今が最後のチャンス」と言われて、焦って追加する
  • 取り返そうとして、損した分を急いで買い足す

9. まとめ

  • 金額の正解はない。「失っても生活が崩れない額」から決める
  • 最初は少額で、売買の流れと値動きに慣れる
  • 借金や生活費は使わない

次は「現物取引とレバレッジ取引の違い」へ。

※この記事は情報提供を目的としたもので、投資の勧誘や助言ではありません。 内容は2026年10月時点の情報です。