1. この記事でわかること
- 取引所を選ぶときの基準
- 比較するときに見るポイント
- 選ぶときのチェック表

Mikikko
どの取引所がいいの?

Muttakko
まず金融庁に登録された業者か確認。それから手数料や使いやすさを比べよう。
2. まず確認:金融庁・財務局に登録されているか
国内で暗号資産の売買を仲介する会社は、暗号資産交換業者として登録が必要です。登録の有無は、金融庁のサイト(「暗号資産・電子決済手段関係」のページ)に掲載されている「暗号資産交換業者登録一覧」で確認できます。2026年9月30日現在、一覧に掲載されている登録業者は27社です。
登録されていない業者は、利用しないでください。
3. 比較するポイント
手数料
手数料には、いくつかの種類があります。
- 取引手数料(売買のときにかかる)
- 販売所のスプレッド(買値と売値の差)
- 入金・出金手数料
- 送金手数料
「手数料無料」とうたっていても、スプレッドなど、別の形でかかっている場合があります。トータルで確認しましょう。手数料や条件は変わることがあるため、口座を作る前に、各取引所の公式サイトで最新の内容を確認してください。
セキュリティ
- 二段階認証に対応しているか
- 顧客の資産を、会社の資産と分けて管理しているか
- 暗号資産を、ネットにつながない状態(コールドウォレット)で管理する仕組みがあるか
公式サイトのセキュリティの説明ページで確認できます。
使いやすさ
スマホアプリが見やすいか、買い方がわかりやすいかを確認します。口コミだけでなく、公式の画面紹介や、実際に触った感想を参考にします。
取扱銘柄と最低購入額
ビットコインを扱っているのは前提です。少額から買えるかどうかも、確認しましょう。
サポート
問い合わせ方法(チャット・メール・電話)や、対応時間も確認すると安心です。

4. 選ぶときのチェック表
| チェック項目 | 確認する場所 |
|---|---|
| 金融庁・財務局の登録がある | 金融庁の登録業者一覧 |
| 手数料の内容がわかる | 取引所の手数料ページ |
| 二段階認証に対応している | 取引所のセキュリティ説明 |
| 少額から買える | 取引所の最低購入額の説明 |
| アプリが使いやすい | アプリストアの説明・公式画面 |
| 問い合わせ窓口がある | 取引所のサポートページ |
5. よくある選び方の失敗
- 広告やSNSで見かけただけで選んでしまう
- 「キャンペーン」だけで決めてしまう
- 登録を確認していない
- 手数料を確認せずに買ってしまう
6. 複数の取引所を開設してもいい?
開設は無料の場合が多いので、複数使う人もいます。ただし、口座が増えると管理も増えます。最初は1つに絞って、慣れてから増やしても遅くありません。
7. まとめ
- まず、金融庁・財務局に登録された業者かを確認
- 手数料・セキュリティ・使いやすさ・最低購入額・サポートを比べる
- 広告やキャンペーンだけで選ばない
次は「口座開設のやり方と本人確認の流れ」へ。
※この記事は情報提供を目的としたもので、特定の取引所をおすすめするものではありません。投資の判断はご自身で行ってください。 内容は2026年10月時点の情報です。

